こんにちは。カバラン丸です。
みなさん、こんにちは。
海外移住したいカバラン丸です。
海外移住する際に、心配になることって色々あると思います。
その中の一つとして医療保険があると思います。
海外移住も色々なパターンがあると思います。住民票の抜く抜かないも含めてね。
個人的には拠点は日本に一応持ちつつ日本でも海外でもオンラインで全て完結できる仕事で一年の半分を海外、半分を日本で過ごしたいなーなんて思ってます。
そんなとき、不安になるのが海外滞在時の医療保険ですよね。
結構馬鹿にならないし、また私はハネムーンの時に妻が発熱でダウンした際にエポスプラチナに付帯する海外保険に相当助けれた経験があります。(その時にJAL JCBプラチナとの対応面の差でエポスの好感度が爆上がり、JCBの評価がだだ下がりしたのは忘れません。)
そんな中で、海外に長期滞在するすべての人におすすめしたいカードがあります。
それがこちら、TRUST CLUB プラチナカード
www.sumitclub.jp
TRUST CLUB プラチナ Visaカード | カードラインナップ | クレジットカードなら三井住友トラストクラブ
今はなんか初年度無料となるキャンペーン中みたいです。
www.sumitclub.jp
品が違う、格が違う。|TRUST CLUB プラチナ Visaカード
さて、このカードはVISAのプラチナカードです。年会費は35,000円/年(税抜)で家族カードは無料。
発行条件は25歳以上です。年齢条件と支払い遅延がなく年収が500万円以上なら多分発行できると思います。多分ね笑
エポスプラチナの2万円/年(税抜)に比べれば高いです。
また、プライオリティパスも家族カードには付帯しません。
しかし、他を圧倒する唯一無二のメリットが存在します。
それが、日本国内でこのカード(とこのカードのデルタVISAプラチナ版)のみに付帯する海外旅行保険です。
https://www.sumitclub.jp/content/dam/sumitclub/pdf/platinum_service.pdf
これの何がすごいかというと、付帯保険の条件が「公共交通乗用具の代金を支払った日から3ヶ月」なのです。つまり日本をいつ飛び立ったかについては問われないのです。

つまり!エポスゴールドなど海外旅行保険が自動付帯のカードと組み合わせれば最長半年間は海外旅行保険が付帯することになるわけです。
しかも!「家族特約」によってこのカード1枚で家族カードの有無に関わらず家族全員が保証対象になります。
いや、まじで神
こうやって考えると家族全員の保険費用として3.85万円/年なら安いんじゃね?
しかもVISAのコンシェルジュサービスなら全世界対応だしなんなら現地の言語にも対応してるし国際結婚してる人とかならVISAプラチナとかいいんじゃね?
さらにプライオリティパスも1年自動更新型でデジタル会員証も使えるし、D‘sラウンジも使えるし、、、
これめっちゃ穴場なカードなんじゃねぇ?
って思っちゃいますよね。
私は三井住友信託ダイナースを持ってるのでダイニングセレクションは被っちゃうんですけどね。
それでも、これはいいんじゃないかな、と思います。後、お子さんが留学するとかだったら尚更。保険代これにしてしまえば相当節約になりますし。
ということで、TRUST CLUB プラチナカードの紹介でした。
年間10万円くらい、1万円/月程度ETFからの不労所得を持てればありだよなーなんて。
400万円をJ-REITの上場インデックスファンドに突っ込めば大体1万円/月くらいの不労所得になりますね。
結構ありよなーなんて。
なんか、ルール決めしてみても面白いかもしれませんね。米国や全世界の株式へのインデックス投資しながらある程度溜まったり含み益が40%増えたらJ-REITの上場インデックスファンドに含み益分だけ突っ込むとか。
真面目にタンス預金とか1000万円くらいある人J-REITのETFに突っ込めばいいのに。苦笑
海外移住や海外留学を検討している方の参考になりましたら幸いです!