グーナーの語る投資と保険と政治と酒、時々生活

主に投資と保険と政治について電機系メーカー営業が語ります。

台湾有事と朝鮮戦争が同時発生する可能性について

こんにちは。カバラン丸です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はこんな怖い話です。だって、MSNでこんな記事を見てしまったから。

 

 

 

 

 

 

 

台湾有事と朝鮮半島有事は同時に始まる

 

 

 

 

 

 

 

 

記事では「香港を力でねじ伏せた」あと、「北京オリンピック」が終わった後、「台湾に侵攻」する、との憶測とともに、

 

 

 

 

 

 

 

 

米国との全面戦争を避けたい思惑から北朝鮮の南進行を同時発生させることで、米国の兵力を分散できるだろうとの考えが述べられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと思ってたんですよね、たぶん台湾で戦争が発生したら韓国も戦争になるだろうなって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事では米国が力を割くのは台湾を守ることだろうと述べていますが、この点についても同感です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからは中国共産党が何某かの裏の手を使い、様々な手を使って多くの人、いや重役だけですかね、懐柔させようとしてくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、中国内自体がそもそも一つ岩ではないということを忘れてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単なる武力戦闘だけでなく情報戦にもなってくるでしょう。例えばアメリカは中国の内部分裂を狙ってウイグル人などに武器を提供していた、とも言われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログではたびたびマネーリテラシーを高めることを叫んできましたが、このSNS全盛時代に生きる私たちは、同時に情報リテラシーの向上にも努めなければ、何が真実が分からなくなってしまう、そんな世の中になってしまったのかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の意味で自分の身は自分でしか守れない世の中、ということですかね。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真面目に避難するしかねーなこりゃ。。。